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Drupalカスタマイズ開発

デジタルサーカスは、自社のビジネスモデルに合わせたDrupalの利活用を希望する企業にDrupal導入・カスタマイズサービスを提供しています。

Drupalはカスタマイズ性が非常に高いオープンソースCMSであり、開発フレームワークとしても優れたソフトウェアです。

Drupalカスタマイズ開発

Strong Points

デジタルサーカスのDrupalカスタマイズ開発の特長

独自のDrupalパッケージを活用したベストプラクティスの導入

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Risley


デジタルサーカスで開発したDrupalパッケージ「リズリー」をベースにカスタマイズや導入を実施します。  
リズリーには日本企業がグローバルサイトを運用するための様々な機能・ノウハウが詰まったDrupalのパッケージです。  
リズリーをベースにDrupalを導入することで日本でDrupalを運用するためのベストプラクティスをそのまま自社に導入できます。

エンタープライズDrupalノウハウ

デジタルサーカスは10年以上にわたりコーポレートサイト、ECサイト、会員制ポータルサイトなど多くのDrupalサイトを日本の大手企業に導入してきました。認証基盤とのシングルサインオン、CRMやMAとの連携、各種キャッシュシステムを使用した性能チューニングなど、大規模で複雑なサイトをDrupalで実現する豊富な経験・ノウハウを有しています。

アジャイルとウォーターフォールのハイブリッド開発アプローチ

社内の開発はアジャイル開発で進めつつ、ウォーターフォール開発に慣れたお客様にも違和感なく進行できる「ハイブリッド」な開発アプローチを採用しています。

豊富なサイト移行経験

大量コンテンツや個人情報を運用中のサイトから新しいDrupalサイトに移行する案件を多数経験しており、サイト移行に関してお客様に最適な手法をご提案します。

Responsible design

Drupalでレスポンシブデザイン

レスポンシブデザインは、PCやスマートフォンなど異なるスクリーンサイズのデバイスに対して単一のHTMLで最適なレイアウト表示を行う技術です。     
Drupalのコミュニティでは3,000以上のデザインテンプレートが「テーマ(theme)」として提供されており、その多くがレスポンシブデザインに対応しています。 Drupalコミュニティで人気のあるデザインテーマを利用することで簡単にレスポンシブデザインのWEBサイトを実現可能です。レスポンシブサイトを構築することで、Drupalで登録したコンテンツは自動的にPCサイト/スマートフォンサイトの両方に最適に表示することができます。 URL及び表示するHTMLがPCとスマートフォンで同一となることで、検索エンジンにも識別されやすくSEOに有利となります。

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Flow

開発の流れ

デジタルサーカスにてDrupal開発を行う場合の流れを解説します。
 

  1. 設計

    設計

    Drupalのデモとヒアリングを実施し、お客様のご要望を元に要件を定義し、サイト設計を実施します。
    実現したい機能を元にDrupalのモジュール構成や設定、カスタマイズ内容を決定します。開発する内容は仕様書として記載しお客様にレビューしていただきます。

  2. カスタマイズ開発

    カスタマイズ開発

    環境構築後、アジャイル開発手法による複数回のサイクルに分けたカスタマイズ開発を実施します。  
    各開発サイクルの都度、各種テストを行った上でお客様にデモを実施し開発内容をご確認いただきます。

  3. リリース

    リリース

    開発したサイトに対するお客様によるチェックと、サイトに必要なコンテンツの登録を実施します。
    サイトリニューアルの場合は、全て準備が整った段階で現行サイトからの切り替えを実施します。
    CMS操作の習熟やコンテンツの移行、サイト切り替えなど必要となる作業を全てデジタルサーカスがサポートします。

お見積り無料

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