海外用コンテンツの作成
日本語のWEBサイトを海外に向けて発信するときに、ただ日本語のページをそのまま翻訳して掲載しているサイトが多いのが実態です。
しかし海外の顧客に向けて情報発信するときに、日本の内容のままで伝わるでしょうか?
たとえば決済や配送の手続きは?FAQも日本の顧客と海外の顧客で疑問に思うところが異なるのでは?
顧客のことを真剣に考えると、日本語ページの内容と海外用ページの内容は異なってきます。
日本語のページをそのまま翻訳するのではなく、海外向けに専用のコンテンツを用意して、それを各言語に翻訳するようにしましょう。
翻訳の鉄則
翻訳者を選定するときには、翻訳元でなく翻訳先の言語のネイティブ(現地人)に依頼するのが鉄則です。
日本語から中国語に翻訳するときには中国人に依頼し、中国語から日本語に翻訳するときには日本人に依頼します。
この逆を絶対にやってはいけません。どんなに中国語の得意な日本人がいても、その人に中国語への翻訳を依頼してはいけません。”絶対に”守るべきルールです。
⇒必ずネイティブが翻訳する(鉄則)
サイトを多言語化するときの注意
日本では普通に使用しているアイコンや矢印、絵文字などの多くは、海外でその意味が通じません。
多言語WEBサイトでは原則としてどこの国でもわかるような標準的なアイコンを利用しつつ、
必要に応じて各言語ごとにアイコン切替などを行なってコンテンツを表示するなどの工夫が必要です。
またHTMLを制作する時には文字化けしないように文字コードをUTF-8にする、機種依存文字は原則として使用しない、などの注意も必要です。