デジタルサーカスでは、環境に配慮した持続可能な成長を実現するために、福島第一原子力発電所の事故発生以降、全社的な節電に取り組んできました。
そして今後も、自社のエネルギー使用を継続的に見直し、環境への負荷を抑えた事業活動を行っていきたいと思っています。
PCによる電力使用の抑制
われわれのようなIT系企業では、事業所内の電力使用のうちPC・サーバ等IT機器の電力使用が最も高い比率を占めます。
当社の2010年度実績からも、7月~9月の電力利用の約60%がPC機器類となっています。
このIT機器による電力利用を抑えるために、以下の対策を実施しています。
不要PC・サーバ類の統廃合
PC・サーバの使用状況をこまめに管理し更新することで、必要ない機器については、電源を落とし整理を行っています。
開発サーバの仮想化
実機の開発サーバを順次仮想サーバに移行し、サーバ台数を減らすように努めています。
クラウド化
社内サーバを順次廃止し、クラウドに移行しています。クラウドを活用することで自社のサーバ電力消費量を抑え稼働効率を最適化することができます。
外出時のPCのシャットダウン
ランチや外出などPCを利用しない時間はこまめにPCやモニターの電源を切ることで電力消費量を抑えます。
冷暖房による電力使用の抑制
当社オフィスで2番目に大きい電力利用は冷房及び暖房です。約30%を占めるその電力利用を抑えるために以下の対策を実施しています。
サーキュレーターの使用
サーキュレーターを活用しオフィス内の空気を循環させることで、部屋の中に生じる熱の偏りを解消しています。
こまめな室温管理
エアコンを使うときにはエアコンの稼働効率を高め、必要のないときにはスイッチを切るように努めています。またチャレンジ25(旧チーム・マイナス6%)の基準に沿って夏は冷房の温度を28℃に、冬は暖房の温度を20℃に設定するよう努めています。
エアコン室外機にすだれ
エアコン室外機にすだれをかけることで日陰を作り、室外機の熱交換の効率を高めています。
その他の電力使用の抑制
残りの20%弱の電気利用には、照明や冷蔵庫、電子レンジなどの機器の使用があります。
基本的な節電
廊下や階段の照明は通常は消灯し、必要なときのみ点けています。冷蔵庫は、夜間には電源を切り、朝に電源を入れます。電子レンジなど利用頻度が低い機器は、基本的にコンセントを抜くようにしています。
デジタルサーカスでは小さなことでもみんなが協力して節電に取り組むことで大きな効果が期待できると考えています。
今後も自分たちでできることを常に考え地球環境への負荷を軽減する方法を積極的に取り入れていく予定です。
クラウド導入サービスについてもっと詳しく
デジタルサーカスの節電への取り組みに関するお問い合わせはこちら