2008 年 9 月 23 日
同期の死
短いサラリーマン生活の中で同期と呼べる人間は少ないのですが
その少ない同期のうちのひとりが 先日亡くなりました。
ちょうど半年前に彼が会社を辞めて独立したので
みんなでお祝いのために集まったばかりでした。
彼はお祝いの宴会の場では明るく振舞っていましたが
会がお開きになり 私と、やはり会社経営をしている
同期のO君との3人になったときに 独立してからの
心の苦悩や葛藤をさらけだしていました。
身近な人の死に接したときは
自分が何のために生きてなぜこの仕事を
しているのかを自問する機会になります。
私の父も46歳で亡くなったいわゆる
団塊世代の企業戦士です。
あわただしいビジネス社会、都会生活のなかで
自分がなぜ生きているのかを見失いそうになる
そういう怖さがあります。
少なくとも自分と 自分のまわりの人は
心がポジティブで幸せな状態にしたい。
自分が幸せで それが周りに伝播して
社会全体をより幸せな状態に変えていく。
大げさですが、それがいま自分が会社を
経営している意味だと思っています。
同期の彼の冥福を祈ります。合掌





