Archive for 6 月, 2008

桑名で宴会

2年半にわたり進めていた株式会社ケー・イー・シー様の
廃棄物管理・コンプライアンス推進システムの導入が
先日完了し 慰労会を設定していただきました。
桑名には何度も行っていますが 歴史があり
重要文化財あり 食事もおいしく よいところです。
桑名の名所

打ち上げは桑名のキッチン寿でした。
刺身
桑名名物ハマグリ
天ぷら
ステーキ
などおいしいものをたくさんいただきました。

すっかりごちそうになってしまいました。
ケー・イー・シー新ECO導入プロジェクトの
みなさま ありがとうございました!

私は変質者ではない

外苑前のベルコモンズの入り口付近に小さな
雑貨屋さんがあるのですが そこで買い物を
したあと、ベルコモンズに入ろうと思って
間違えて反対側のほうに歩き出してしまいました。
「あっ・・間違えた、逆方向だな。」
と思った瞬間にちょうど目の前を通った
女の人と目があいました。
その人が通り過ぎた直後に 私も
ベルコモンズに行くべく方向転換して
ちょうどその人のあとをつける形に
必然的になってしまいました。
女の人も背後の気配で 私が振り向いて
同じ方向についてくるのを気づいた気配です。
なんかちょっと気まずいが まあすぐ
5メートル先でベルコモンズに入るから
いいか、と思っていたら
その女の人もベルコモンズのほうに
曲がっていきました。
なんか それが 私があとをつけているので
避けるために建物に入ろうとしたのかも
しれません。
こちらのことを気にしている風だったので
私は 自分があとをつけているのでは
ないことをはっきり教えてあげようと
その人を追い抜いて先にベルコモンズに
入るべく 少し大股で歩き始めました。
すると女の人は いきなり走り出して
ベルコモンズの中の奥のほうに
逃げていってしまいました。
私は入り口のすぐ左側のエレベータの
ほうに曲がったので これで女の人も
安心できるだろうと ちょっと安堵して
エレベータを待ちました。
ベルコモンズはいつも女の人が多く
エレベータの前も女性で一杯です。
その女性たちとエレベータに乗り込んで
いまの一瞬の出来事を思い返して
自分がストーカに間違えられたことに
少し 悲しくなりました。

山王祭

いつも懇意にしていただいている
ナカノフドー建設の椎名さんに
お誘いいただいて 山王祭に参加してきました。
山王祭とは、お江戸最大の祭りとして
京都の祇園・大阪の天満まつりと共に
日本三大祭りに数えられている
由緒正しいお祭りです。
御神輿を担ぐのは 生まれてはじめてでした。

担ぎ手はナカノフドー建設のみなさんと
町内の地元のみなさん合わせて50人くらい。
人数がたくさんいるので重くはないが
棒が肩にごつごつあたってイタい。。
でも10分ごとに休憩(飲み)があるので
だんだん酒がまわって痛みがなくなっていきます。
そのかわり 足元がやばい。
2時間かけて町内を一周して 最後は
ナカノフドー建設さん前で締め。

いやー、楽しかった!
江戸最大の祭りだけあって、地元の盛り上がりも
ハンパじゃないです。
また参加したいな~
ナカノフドー建設のみなさま
ありがとうございました!

クリエイティブクラス

“デジタルサーカスが参加、協力する青山コミュニティラボの
クリエイティブディレクター 井口典夫先生の翻訳本が
出版されました。
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「クリエイティブ資本論―新たな経済階級の台頭」
リチャード・フロリダ (著), 井口 典夫 (翻訳)
経済学者 野口悠紀雄氏 推薦です。
「恐竜型巨大組織が生き延びるか、それとも
創造的個人が活躍できる時代が来るか。
それが日本の将来を決める」
クリエイティブ・クラスと呼ばれる新しいタイプの
労働者が個人の自由と創造性を許容する職場・会社に
集積していき発展するという、まさに
デジタルサーカスのことを説明している(?)本です。
デジタルサーカスも21世紀型企業を目指して
さまざまな独自の試みをしてきましたが、自由や
寛容さを大事にするカルチャーを一言で表すことが
できず「非生産性を大事にする」という表現を
使っていました。
この本を読んで「クリエイティブ・クラス」という
新しい表現を得ることができました。
世の中は確実におもしろい方向に進んでいると感じます。

アウトサイダーズアート

「アール・ブリュット/交差する魂」という
アートの展示会が汐留で開催されています。

アール・ブリュット/交差する魂
2008年5月24日(土)~2008年7月20日(日
松下電工ミュージアム
アール・ブリュットとは、正規の美術教育を受けていない人が
自発的に生み出した、既存の芸術のモードに影響を受けていない
絵画や造形のことで、アウトサイダーズアートとも呼ばれます。
日本では 放浪画家の山下清氏が有名です。
松下電工ミュージアムに現在展示されている作品は絵画や
造形物など様々ですが、膨大な時間と労力をかけたであろう
一種の畏怖を抱かせる作品が数多くあります。
私が一番感銘を受けたのは、インドの山奥で
誰にも知られずにひたすら人形の王国を作り続けた
ネック・チャンド氏の作品。
あまりのすごさにその土地の再開発を予定していた
市当局も予定を変更して予算をつけて彼の王国を
観光名所にしたそうです。
日本の作品も数多く出品されていましたが
坂上チユキさんの青を使った幻想的な
作品がとても印象的でした。
美術品の保存のためか、冷房が効きすぎているのが
難点ですが、見ごたえのある展示です。
7月20日まで開催されています。

ステレオタイプ

北京オリンピンクが近くなっておきた
チベット独立に向けた騒動と、その後の
聖火リレーへの妨害活動が頻繁にニュースで
報道されていました。
私の周りでも中国政府のやりかたに
否定的なコメントが多いですが
親アジア、親中国の私としては
その風潮には違和感を覚えます。
21世紀に入って民族主義は今後ますます激しくなり
同様な問題が世界各地で起きてくると思いますが
他者、他国が安易に介入するにはあまりにも複雑で
入り組んでいると思うからです。
プリウスにのってチベット解放を叫びイラク戦争に反対するのは
世界のトレンドであり1種のファッションになっていると
いえると思います。
いずれも意義のある活動ですが、世界でおきている物事は
そんなに単純な図式ではないように思います。
車に乗らずに自転車にのり
イスラエルとパレスチナの戦争に反対し
アイルランドとスコットランドの独立を支持する
これはそんなに盛り上がりそうにありません。
世界で起きている複雑で入り混じった事象に
わかりやすい社会運動として「A」か「B」か
という単純なレッテルを貼ってしまうことは
抵抗を感じてしまいます。