2008 年 3 月 20 日
2007年度決算報告会
デジタルサーカスでは 毎年の決算終了後に
決算結果を全社員で共有するための
決算報告会を行なっています。
その年の 売上、支出、損益などすべて
明らかにして、会社の経営状況がどのように
なっているかを 細部にわたり皆に理解して
もらうためです。
経営状況をそこまで社員に公開しない
会社もあるのでしょうが、デジタルサーカスは
何事にもオープンであることが身上。
「そんなことまで知りたくない」ということまで
恥ずかしげも無くあからさまにします。
先日、2007年度の決算がようやく終わり
全社員に集まってもらい決算報告会を行ないました。
いつものように監査役の赤松先生からその年の
決算書の読み方の解説があります。
・それぞれの数字が持つ意味
・他業種と比較してどうか
・前年度と比較してどうか
など細かく読み解いていきます。
経営者にとって耳の痛い話もありますが
いろいろな業種やさまざまな規模の会社の
会計を見てきた先生の話は私にとっていつも
とてもおもしろいです。
さまざまな出来事があり思い入れのある1年間の経営も
会計士の立場から見ると それは財務諸表上の数字で
とてもシンプルにあっさりと整理されてしまいます。
それがある意味 逆に快感です。
決算報告会のあとは、私から2008年度の事業計画の発表。
今年は創立10周年にあたるのでこれから10年間の方向性を
考えた計画書にしました。
・ビジョン
・ビジネスモデル
・運営ルール
・資金計画
・収支計画
・組織体制
・評価体系
・今年の目標
などをみんなに向かって発表し意見を求めます。
合計して2時間。発表している私にはあっというまでしたが
聞いている社員のほうは毎年同じ話も多く退屈かもしれません。
しかし 同じ話でもいい続けることが大事。
会社で一緒に働くメンバーが、会社のいまの状態と行くべき方向を
知っていて、皆が同じ方向に向かうために この決算報告会は
今後も毎年続けていきたいと思います。
