Archive for 7 月, 2007

青山周平さん

バイクのレースの世界で活躍中の青山周平さんとお会いする機会がありました。
ふだんはバルセロナ在住でヨーロッパを主戦場にレースを転戦しているそうですが、いまちょうど2週間ほど日本に帰ってきているそうです。

世界中で活躍中とあって、若いのにとても落ち着いています。
20歳で全日本選手権GP250クラスチャンピオン獲得
REPSOL HONDA に所属し、現在 MotoGP GP250クラス ランキング8位
すごい経歴ですね~
#実はお会いしたときは知らずに、あとで調べました。。
言葉が通じずに苦労したり、いろいろあるようですが、若くして世界のトップオブトップの世界で活躍する日本人を間近に見ると、ローカルな日本の世界のなかでも苦労している凡人としては素直に尊敬してしまいます。
青山さん、是非世界の壁に負けずにがんばってください。

興に乗って青山氏とポーズをとる筆者(やや呑みすぎ)

責任論

参院選、みなさんは誰に投票するか決めましたか。
選挙報道でも、企業の不祥事の報道でもいつも違和感を
感じるのですが、必ず選挙前に党首の進退問題が話題になります。
「議席が過半数を割ったら辞めるんですか?」
「アジア杯で優勝できなかったらやめるんですか?」
「折口会長は責任をとって辞任するんですか?」
ほんとうにマスコミはリーダーを辞めさせるのが好きです。
本質の議論は別のところにあるはずなのに、
なんでも辞める/辞めないの議論にしてしまいます。
まるでトップさえ辞めて交代すればすべての問題は
解決するかのような論調です。
もっと物事の本質について報道してほしい。
もともと日本人が、切腹が大流行していた時代から
責任をとって自らの首を切る物語が大好きなのかも
しれません。
何か失敗があったときにその原因を究明して
同じ過ちを繰りかえさないようにする検証作業は
大事だと思いますが、
それを誰がやったのかを追求する戦犯法廷は
私は好きではありません。
仕事において責任「感」は大事ですが
失敗があったときに誰の責任にするかで
時間を費やすのは無駄だと思うからです。
しょせんすべての仕事は複数の人の共同作業であるし
その成否について特定の一人の人間が責任を負うのは
荷が重すぎる。
個々の失敗のみでその人が評価をされてしまうのは
フェアではないと思います。
責任を問うより、適性を問う。
その人がその仕事、そのポジションに適性なのか?
という問いはとても重要だと思います。
適性は失敗ではなく成功で評価しなくてはいけない。
責任をとって辞めるのはナンセンス。
失敗で適性を評価するのではなく
成功をしていないことで適性を見るべきと思います。

青山 ratia

会社の飲み会を 青山ratiaでやりました。
1Fと地下に分かれているお店ですが
1Fのほうを貸切にしてもらいました。
バーカウンタあり、テーブルあり、庭あり。
暑すぎず寒すぎず 適度にスペースがあって
とてもよい感じのお店です。
飲み会で恒例の その月が誕生日の人をお祝いするイベントでは
私も皆にまじってお祝いをもらいました。
うちは夏生まれが多く、今回お祝いをもらったのは全部で5名。

私がもらったのは、なぞのチョコボールフィギュア付ペン立て。
さっそく デスクにかざってみました。

今回の会を企画しプレゼントを買ってくれたMさん、ありがとう!

ブログパァツ2

お気に入りのブログパーツをもうひとつ。
サイトの文章を方言に変換してくれます。
私のお気に入りは丸谷風。

ブログパーツ

全社一丸となって開発に取り組んでいる旅行情報サイトの新機能リリースが7月にありました。
「まっぷるnet」の観光ガイドをブログパーツに
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/12/news102.html
早速、先日行った黒島のガイドブックを作ってブログパーツにしてみました。

電車のなかで見ないふり

神がかったおばさんにあった日のこと。
この日はいろんなことに遭遇しました。
渋谷で電車に乗り込むと、私の
乗り込んだドアの隣のドアのあたりで
二人の男性が取っ組み合いをはじめました。
そういえば最近、電車のなかで事件がおきても
乗客が見てみぬふりをする、とニュースで
やっていた気が・・・
これはとめねば、と思い勇気を出して近づくと
二人は取っ組み合いをやめ、口論を始めました。
中途半端に近づいてしまった私は、口論を止めに
入るべきか、ほっておくべきか判断つかずに
間抜けな観客のように二人の横に突っ立っていました。
よく見ると、一人は私より少し上のおじさん、一人は
新入社員ぽい若い男。
おじさんが若い男に説教をして、若い男は下を見て
聞いてないふりをしています。くやしそうな顔を
していますが、ちょっと気が弱そうな感じ。
また取っ組み合いが始まるのか、和解するのか
このまま一方的な説教が続くのか・・・
私は観客状態になってしまい、彼らの真横で
成り行きを固唾を呑んで見つめていました。
表参道につくと、おじさんは最後の捨て台詞を
一言はいて、駅を降りていってしまいました。
若い男は、おじさんが十分に離れたことを
確認すると、自分も急いで電車を降りて
おじさんが去ったのと反対方向に去っていきました。
二人が去った後は何事もなかったようにみんな
電車の席に座っています。
たぶんおじさんが若い男の首を絞めて電車から
引き摺り下ろしたとしても、みんな同じように
なにもなかったかのようにそのまま席に
座っているのではないか、
そう感じさせるような何事も無さでした。
この一連の劇に見とれてしまい 私は
表参道で降りるべきだったのを一駅
乗り過ごしていることに気づきませんでした。
駅を降りて私は考え込んでしまいました。
喧嘩の仲裁に入るのは勇気がいるし、
一方的にどちらかが悪い、あるいはどちらかが
明らかに弱者な場合は仲裁に入ることができても
だいたいの場合、電車のなかでおきるのは
どっちが悪いのかよくわからない中途半端な喧嘩が
多く、かつ余計なことにかかわりたくないという
心理が働いてつい見てみぬふりをしてしまいます。
そういうことが続いて、都会の人はどんどん
目に入る揉め事に無関心になっていくのだと思います。
いつかは、自分の目の前で殺人事件が起きても
見ないふりをするほど不感症になってしまうのではないか
そんな気がして怖くなります。

地元の神様?

朝 駅で電車を待っていると何か酒臭い。
γーGTPショックで晩酌を減らしているのにおかしいな?
と思い自分の匂いをかいでいると、
私の立っているすぐ横の席に座っている
おばさんの横の席にワンカップ大関が
おいてあります。
匂いはここから出ている。
このおばさんが飲んでいるのでしょうか。
おばさんは 座ったまま まっすぐ私の手の
あたりを見て自分の手を振り始めました。
私の背後に子供がいるのかな?
振り向いても誰もいません。
もう一度おばさんのほうを見ると おばさんは
ニコッと笑って私の手を握りました。
ちょっとびっくりして 怖かったのですが
ちょうど前日まで田口ランディの小説を
読んでいたこともあり 
「もしかしてこの人は酔っ払いおばさんの姿をした神様かも」
と思ってそのまま手を握り返しました。
おばさんはうれしそうに笑うと、もう一度手を振って
手を離しました。
自分の喉を指差してジェスチャーをしています。
声が出ないのかな?
私が わかった、 という感じでうなずくと
「ごめんね」といいました。何だ、しゃべれるじゃん。
おばさんはまた手を振ってから私の手を両手で握りました。
もしかして永遠にこれが続くのかも・・ちょっと私が
嫌気ささしてきたときに、おばさんはそれを察したのか
席を立ち上がり 私の横をすり抜けて私の後ろに立っていた
OL風の若い女の人の前にたちました。
その人の前でお辞儀をして 手を振りますがそのOLさんは
目をそらして見ないふりをしています。
おばさんはめげずに、その横の人にトライ。
でも次の人も目をそらしてひたすら逃げる。
ここで、電車が到着し、私は電車に乗り込みました。
おばさんは、そのまま駅に立っていました。
ただの酔っ払いのおばさんだったのでしょうか。
でも握られた私の右手にハンドパワーが宿ったように
感じで、その日はいちにち、なんとなく上機嫌でした。
この話には続きがあり、その日の夜12時過ぎに
仕事を終えて電車に乗り、駅を出るとなんと
またそのおばさんがこちらに歩いてきました。
まさか、私を待っていた?
恐怖と ちょっとうれしい気持ちが入り混じった
複雑な感情で自分が一瞬固まったときに
おばさんは私にまったく気づかずに横を通り過ぎで
歩いていってしまいました。
やっぱり駅を俳諧するただの酔っ払いおばさんだったのか
というのと、私にまったく気づいてくれなかったことで
せっかくの上機嫌がだいぶしぼんでしまい
帰途につきました。

γーGTP

健康診断の結果が出ました。
意外にも、オールA。 すべて正常値。
・・と言いたいところでしたが、ひとつだけBが。
γーGTPが、正常値よりも少し上。
肝臓の数値で、お酒の飲みすぎのようです。
そんなに飲んでいるつもりないのですが
おかしいな。
やはり毎日の晩酌が良くないのでしょうか。
来年は 検査の前日はお酒は控えようと思います。

直火請福

黒島では、残念ながら おいしいものは
あまり食べることができませんでした。
もともとさんご礁でできた島で、作物も
あまり育たないようです。
(だから ひらすら牛を育てているのかもしれません)
黒島いろいろ食べた中で一番私が気に入ったのは
食べものではなく 泡盛。
石垣島周辺の八重山諸島では泡盛というと八重泉
が有名ですが、 今回私がいたく気に入ったのは
請福酒造による入魂の泡盛 「直火請福」

以下、商品コピー
昔ながらの「直火釜蒸留法」を採用。杜氏 漢那憲二が、泡盛造りの最後の仕上げとも言うべき「蒸留」にこだわり、改良を重ね開発した「請福独自の直火釜蒸留」とは、大量生産でできる近代設備での蒸留とは比べ物にならないほどの手間のかかる工程ですが、泡盛の蒸留における「最高の瞬間」を機械に頼ることなく杜氏の感と経験により、自らの手によって「まさにその瞬間」を捉える。そして垂れ口から、一滴一滴と生み出される泡盛には、泡盛が持つすべての旨みを逃すことなく封じ込められています。
うーん、聞くからにうまそう。
ふだん泡盛を飲むと、やはり味も香りもくせがあると感じますが
この直火請福は「こく」があり口当たりもよく、ロックで飲むと
するする入ってしまいます。
しかもラベルがかっこいい~!
はやりのブラジルカラー(緑+黄)
自分へのおみやげに買ってきた直火請福
ついに昨日飲みきってしまった!
東京だと どこに売っているんでしょうか。

誕生日

きのうは私の誕生日でした
お祝いメールをくださった方、ありがとうございました。
37年も生きたと思うと、長いような、短いような。
来年で会社も10周年になります。
人間も会社も 味のある齢のとりかたをしたいものですね。